給与アップを目指す保育士のための求人の探し方のコツ

給与アップして満足の保育士

保育士の給与は仕事の割に少ないといわれていますが、最近はその状況も変わりつつあるようです。保育士不足が深刻になるにつれて、保育施設同士での保育士の取り合いになり、好条件の求人を出すところが増えているからです。

一昔前までは考えられなかったような給与がもらえる求人も増えているので、その探し方をご紹介します。

ハローワーク経由の求人はおすすめできない

まず、私が、5回転職して色々な保育施設を経験した上で気付いた事があります。それは、

採用にお金をかけないところは、職員にもお金をかけない

ということです。

経営する側からすれば、職員の給与も採用コストも同じ人件費ですから、採用コストを低くするところはやっぱり職員の給与も低くしています。

求人を探す方法はいろいろありますが、採用コストが安い順に、ハローワーク、新聞の折り込み、求人サイトの順になります。

ハローワーク < 新聞の折り込み < 求人サイト

ハローワークは無料で掲載できますから、人件費を抑えたいところは必ず利用します。しかし、採用にお金がかけられないということであり、給与も低めになってしまうということです。

求人サイトは比較的高価な採用手段です。しかし、その分だけ、人にお金をかけられるということなので、私たちにとっては給与アップが最も期待できます。

もちろん、単純に急ぎでひとを採用したいから求人サイトを利用したという場合もあるので、一概に言い切れるものではないのですが、傾向としては、ハローワークよりも求人サイトのほうが高額求人が多いのは間違いありません。

非公開求人にこそ高額求人が隠れている

これは私の経験上ですが、条件がいい求人が隠れているのは間違いなく非公開求人です。

私は5回転職していますが、給与が2割ほどアップさせることができたときは、やはり非公開求人だったときでした。

非公開求人というと、

「なんで非公開にするんだ。」
「登録してもらうためにわざと非公開にしてるんじゃないのか。」
「非公開とかいって本当は求人がないだけじゃないのか。」

などと嫌みを言いたくなってしまうと思いますが、私たちにとって大事なのは、求人の中身なので、非公開だろうが公開だろうが、いい求人があればそれでいいのです。

慮なく非公開求人の恩恵に授かるのが、賢いやり方ではないかと思ってます。

カウンセラーに給与交渉をしてもらう

給与アップを目指すのであれば、給与交渉はしたほうがいいです。採用側は少しでも給与を低く抑えたいと思うものですから、こちらから何も言わなければ、低く抑えられてしまいます。

規定があるので、実際に給与交渉がうまくいく確率は30%くらいだと思いますが、それでもしないよりはマシです。ダメ元でも給与交渉はしときましょう。

ただ、「もっと給与上げてください!」では、失敗に終わる可能性が高いですので、「〜の経験がありますし、〜の資格を生かす事もできます。これを給与に反映してもらえませんか?」というように、給与アップの根拠となるものがアピールできれば、うまくいく確率は高くなります。

給与交渉がどうしても苦手であれば、求人サイトのカウンセラーにお願いするのもありです。カウンセラーは給与交渉のプロですので上手にアピールしてくれます。

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