人間関係がいい職場を見極める4つの方法

人間関係がいい職場の保育士4名の集合写真

保育士の仕事はどうしても女社会になってしまうので、人間関係も複雑です。女同士で陰湿ないじめや嫌がらせがあったり、陰口を言われたりと、今の職場でなんらかの不満を抱えているひとは多いのではないでしょうか。

私もその一人ですが、5回も転職を繰り返したことで、人間関係がいい職場と悪い職場の見極め方がなんとなくですが、分かるようになってきました。ここではその方法をご紹介したいと思います。

頻繁に求人を出しているところは要注意

よく言われることですが、頻繁に求人を出している保育所は要注意です。辞める人が多いので、いつも人が足りてないと考えられるからです。

大抵はいやーなお局先輩がいたり、主任保育士や園長先生がとにかく嫌われ者がいたりします。

頻繁に求人を出しているところは、条件自体はいいことも多く、その条件につられて応募してしまったりするのですが、経験上、そういうところは注意した方がいいと思ってます。

年齢層が高めで、長く続けている人が多い職場を選ぼう

保育所のお仕事は園児の成長を見届けることが楽しみのひとつでもあるので、環境がよければ、基本的に長く勤めたいと思うものです。

長く勤めるひとが多い職場だったら、年齢層は高めになりますし、若い保育士の割合は低くなります。

私の経験上、4〜6年以上続けている保育士が多い職場は、比較的人間関係が良好で働きやすい職場のことが多いです。

職員の年齢層については、職場見学のときに確認するか、面接のときに質問してもいいと思います。

職場の雰囲気をチェック

面接や職場見学のときに、そこで働いている職員の雰囲気を見ることは大事です。

  • すれちがったときに気持ちよく挨拶してくれるか
  • 職員の表情に笑顔はあるか
  • 職員同士で楽しそうに話している風景はあるか

というようなことは必ずチェックしておきたいポイントです。

特に職員同士の会話にはよく見るようにしましょう。そもそも会話がないのはかなりやばいですが、会話がぎすぎすしていたり、一方がやたらへこへこしている、どちらかが偉そうだったりするのは、要注意です。

面接官の態度でチェック

職場の人間関係が悪い原因は園長先生や主任保育士だったりすることは多いものです。

保育所の面接ではたいていこうした人たちが面接官になるので、面接官の態度をチェックすることで、その職場の人間関係が見えてくることがあります。

例えば、面接官が高圧的だったり、命令口調、表情がないという場合は要注意です。同じ職員に対してもそういう接し方をしている可能性が大なので、当然、職場の雰囲気も悪くなります。

特別、おかしなところがない場合でも、直感的に違和感や嫌悪感を感じたら、それは当たっていることが多いです。

私も、直感的に話しにくいひとだなと感じた園長先生の保育園で就職したときは、実際仕事が始まってからもそりが合わずに、結局辞めるはめになりました。

人間関係のいい職場を見極めるときは、こうしたフィーリングも大事です。

求人サイトのコンサルタントからこっそり聞く

職場の人間関係を見極めるときに私がよくやっていたのは、「求人サイトのコンサルタントからこっそり聞く」という方法です。

求人サイトのコンサルタントは求人先の園について色々知っているので、職場の雰囲気や人間関係、園長先生の人柄などを聞くことができます。

「ほんとにそんなこと教えてくれるの?」って思うかもしれませんが、これがけっこう教えてもらえます。求人サイトからすれば、一番困るのは自分の求人サイト経由で入ったひとがすぐにその園を辞めてしまうことなので、それくらいなら先に悪い部分を伝えておいたほうがマシだと考えるんです。

求人サイトによってはあまり話したがらないところもありますけど、保育士バンクのコンサルタントは、けっこう教えてくれましたね。

コンサルタントがつかない求人サイトや直接応募をしちゃうと、そういう情報も得られないので、人間関係についての情報がほしいひとは、コンサルタントがつく求人サイトから応募するのがいいかなと私は思います。

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