過度な不安はしなくてよし!男性保育士を目指している人へのアドバイス!

男性保育士としてこれから活躍していこうと考えている方、資格取得に向けて頑張っている人、男性保育士としてしっかり働くことはできるのだろうか、子どもたちと上手く関わることはできるのだろうか、また保育園に就職できるのだろうかなど様々な不安が頭をよぎらせているに違いありません。

今回、この記事では男性保育士を目指している人へ少しでも不安を軽減させる記事となっております。男性保育士を目指している方、もし悩んでいる方は是非見て行ってください。

不安に思う必要はなし!男性保育士を目指す方へのアドバイス

男性保育士を目指す多くの方が何に悩んでいるのか一つずつ紹介していきます。

これから男性保育士として頑張っていこうと思っている方、目指している方は不安になる必要はありません。

もちろん、子どもの命を預ける仕事になりますので楽観的に仕事するのは問題ですが、過度な不安は資格の勉強や日常生活においても支障が出てきます。

男性保育士は少ないからこそ大きく期待されている


やはり職場に男性保育士が少ない、またはいないということで「上手く立ち回ることができるだろうか」や「本当に男性保育士は必要なのか?と不安になる面もあるでしょう。

しかし、このようなことで不安になる必要はありません。むしろ、男性保育士が少ないからこそ大きな期待・役割を持っているといっても過言ではないでしょう。

女性保育士では手の届かなかったかゆいところにも手が届くようになり、また違う視点から保育を出ることは大きな意味を持っています。また、防犯面においても男性がいるのといないのとでは大違い。

「自分はそこまで頼りにならないんだけど……」や「体をそこまで鍛えていないんだけど」と思う方もいるかもしれませんが、普通に生活をしている上で男性は女性より力が上なことがほとんどです。

その為、防犯面だけでなく運動会の準備などの裏方でも重宝されることは間違いないでしょう。

また、園児との外遊びでも女性保育士では出来ないダイナミックな遊びをすることが出来ますし男の子の気持ちも女性保育士よりは察してあげることが可能です。更に父親とのコミュニケーションも取りやすいのも大きなメリット。

男性保育士が少ないから、どうしても「自分は保育士として活躍できるのだろうか?」と思うこともあるかもしれませんが、様々な面で期待されているので、是非自信を持って進んでいってください。

ピアノや裁縫が苦手でも問題なし!まずは得意分野から


男性保育士を目指す人のほとんどが「ピアノや裁縫」といったものが苦手という方が多いです。また、何か作るなどは得意かもしれませんが、工作などの細かい作業は不得意という男性も。

保育士を目指し学校に通学している人も、保育士試験を通るためにピアノはほぼ必須になるので最低限のことは出来るかもしれませんが「いきなりこれを弾いてください」と言われてもなかなか対応できないことが多いと思います。また、ピアノ以外にも手が不器用なので裁縫や工作など上手く出来るか心配な方もいるでしょう。

これらも決して不安になる必要はありません。何故なら女性保育士であってもピアノが苦手、裁縫や工作が苦手という人はたくさんいるからです。

最初から上手く行く人なんて誰もいません。ほとんどの保育園は「入園してからゆっくりと上達していってください」というところが多いですし、保育園は複数担任制を採用しているので「ピアノはこの先生、外遊びには関しては男性の先生」など役割分担をしているところもあります。

ピアノなど出来るのは大きな武器・メリットになるかもしれませんが、逆に出来なくてもそこまで大きなデメリットにはならないのです。

むしろ自分の得意分野を活かすことが大事です。例えばギターが弾けるのであればピアノの代わりに使うもよし、細かい工作が苦手なら園児と保育士が大きな電車などを作るもよし、読み聞かせが得意なら絵本で楽しませるなど自分の得意分野を発揮していく方向に持っていてください。

ただし、苦手なことをそのままにしておくのはもったいないです。少しずつでいいので苦手を克服していける努力もしていきましょう。

給与に不安がある

お祝い金
保育士の給与問題は自分一人でどうこう出来る問題ではないので不安になることも多いと思います。確かに、30代ともなれば男性保育士は一般企業に勤める男性社員より年収は劣ります。家庭を持ちたい人にとってはこれはとても大きな痛手となるでしょう。

しかし、少しずつではありますが待遇は改善されてきているのも事実です。最近では「副主任」や「専門リーダー」という新役職が加わりました。これにより、今まで厳しかった中堅保育士への待遇が少しは改善されたと言えるでしょう。

また、複数経営している保育園ではキャリアの中に園長を目指すことも可能ですし、民間企業であれば保育課などの課長や室長に抜擢される可能性も十分にあります。まずは保育士としてしっかりと経験を積んでいけば、おのずと自分のキャリアが見つかり給与もそこまで心配する必要はなくなるでしょう。

後、民間の保育園で働きながら公立の保育園を目指すのもありです。公務員になりますので、狭き門ではありますが、もし採用されれば「地方公務員」としての待遇になるので給与の不安も一気に解消されるでしょう。

保育園だけが就職先じゃない。保育士資格は色々な所に活かすことが可能

男性保育士を目指す人がは保育園でしか働くことができないのではないかと不安になることもあると思います。しかし、保育園だけが男性保育士の働き口ではありません。その資格を持っていれば様々なところに就職できる道が開かれます。

乳児院、養護施設などはもちろん、英語が得意なのであれば子ども向けの英会話スクールや幼児教育に特化したスクール、子供向けの教材を販売している会社など、子どもに関わる仕事であれば保育士の資格を持つことで有利になることが多いです。

男性保育士として頑張るのも大事ですが、道は一つではないことを覚えておきましょう。

まとめ 男性保育士を目指している人は誇りを持って

男性保育士を目指していながらも不安になっている人へのアドバイスをお伝えしてきました。

女性が多い職場だからこそ「本当に男性保育士は必要なのか?」と思う方もいるかもしれませんが、むしろ男性が少ないからこそ、期待されていることが多いです。

また、保育業界は女性、男性問わず人手不足が問題となっています。その為、これから保育士として目指そうと思っている男性の方は、人手不足に貢献することができるので自信を持ってください。

最初は子どもと上手く関われるだろうか、保護者と理解しあえるだろうかなど、様々な不安があると思いますが、経験を積んでいけばその不安もおのずと消えてくることは間違いないでしょう。

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