保育士の自己PRの書き方と例文集

保育士の自己PR

保育士が転職するときに、履歴書や面接で必要になる自己PRの書き方と例文集を紹介しています。別記事では志望動機や面接の受け答えについての例文集も紹介しているので、そちらもあわせてどうぞ。

»タイプ別 保育士の志望動機の例文集
»保育士の面接でよく聞かれる質問への回答例

経験をアピールする場合

保育の経験がある程度あれば、自己PRを難しく考える必要はありません。シンプルに経験をアピールすることに加え、自分の保育への考え方を伝えれば、それで十分です。

保育士として8年間、私立の保育園に勤務していた経験があります。保育をするときには、子供一人一人の性格や成長過程に応じた関わり方を心がけるようにして、子供がのびのびと保育園で過ごせるようにしてきました。大切な発達段階にある子供の成長を手助けしたいという気持ちは強く、これからも一人一人の子供を大切にできる保育士を目指したいと考えています。

未経験の場合

保育の経験がない場合、採用する側が一番気になるのは、「保育の仕事が向いているのかどうか」です。保育の仕事は外からみているイメージよりハードな仕事なので、本当に子供が好きじゃないと、毎日の仕事はやっていけません。なので、自己PRでは「本当に子供が好きであること」「保育の仕事が向いていること」をアピールするようにします。

子供が好きで大学で保育の勉強をしましたが、収入面での不安から保育士ではなく、別の仕事を選んでしまいました。しかし、近所の公園で子供を見るたびに、子供と関わる仕事がしたいとの想いが強くなり、今回、保育の仕事に転職する決意をしました。もともと子供が好きですし、子供と関わることは得意分野です。これを活かして保育の仕事に取り組みたいと考えています。

私は保育の実務経験こそありませんが、親戚や友人の子供を預かることや一緒に遊ぶことも多く、「◯◯さんは子供と接するのが上手だね」とよく言われています。子供と接するときに心がけていることは、一人一人の子供の性格や考えを大切にして、その子供に合った接し方をすることです。保育園では今よりももっと多くの子供と接することになりますが、その考え方大切にして仕事に臨みたいと考えています。

ブランクがある場合

保育士は結婚や出産を期に退職するひとは多く、他の職業ほどブランクが気にされることはありません。ただ、ブランクが数年に渡る場合には、保育士としての感覚が鈍っている、あるいは体力的に難しくなっていることが懸念される場合もあるので、自己PRではブランクの期間に保育に関わることをしていたことをアピールするのがいいです。

出産や育児をしていたのであれば、それをそのままアピールできますし、そうでなくても、「友人の子供を預かっていた」「子供と関わるアルバイトをしていた」など、何かしら子供と関わっていたことをアピールすることができます。

子供が好きで保育の仕事に就きましたが、3年前に出産を期に退職しました。保育の仕事からは離れてしまいましたが、自分自身が子供を出産し子供を育てる中で、より子供と一緒に笑い、楽しみ、成長していく大切さを知ることができました。保育の仕事に復帰するときには、この経験を活かし、子供一人一人を大切にできる保育士を目指して働きたいと考えています。

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